竹内こども歯科クリニック
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小児歯科について
泣く子、暴れる子大歓迎!小児歯科専門医として25年、治療できなかった子は一人もいません!安心してお任せください!
 子どもと大人の歯は、構成する成分や形など当然大きく違います。また成長とともに生え変わるといった大きな特徴を持っています。
 竹内こども歯科クリニックでは一般の歯医者さんと違って、こどもの歯を診るのではなくこどもの時から歯を診る、ということに心がけています。 子どものダイナミックな成長、それは体だけにとどまりません。心も大きく成長発達していきます。“木を見て森を見ず”という諺がありますが、ムシ歯になった歯だけを診るのではなく、将来を予測しながらトータルで子どもの成長発達に関わりがもてるよう接しています。

 一般歯科の先生は子どもが苦手な先生が多いので、“どう扱って良いか分からずにフッ素だけを塗り続けてた”とか“泣かなくなったらおいで”と治療を引き伸ばし続けて症状を悪化させているとか、ヒドイ歯医者になるとムシ歯をまったく削らずに白い詰め物をムシ歯を隠すように詰めて、見た目を誤魔化して、もっと症状をひどくする(そんなんやったら何もするなよ!小児歯科の専門を紹介せえよ!と思わず叫びたくなることも)果敢に攻める先生は4〜6人がかりで押さえつけてムシ歯の穴は塞いだけど心に大きな傷をつけたりとか…もう少し早く私とめぐり逢えていたらなあ、と思う子がたくさんいました。

 当院でも、どうしても治療の必要な子は、安全のためにアシスタントが固定することはありますが(せいぜい1〜2人)、小児歯科のプロがしますので、ツボを押さえた固定をします。むやみやたらに押さえつけるようなことはなく、抜くところは抜く力を入れるとこは入れる、子どもの状態を見ながら、言葉がけをしながら行います。中には、“車のチャイルドシートと一緒です”ってネットで子どもをグルグル巻きにし治療をする大バカ歯科医(これでも小児歯科専門医を名乗ってる!)がいますが、物じゃないですから子どもは。子どもにも人格や人権はありますから。

 ある時、小学2年生の子が来ました。治療に入ろうとしたら突然暴れだしました。スタッフがちょっと肩に手を触れただけなのに、その子は叫びました“お願いです!もうしません!だから縛らないでください!”その子は前の歯医者でネットで縛り付けられて治療した子でした。口の中は綺麗な銀の詰め物が入っていました。前の歯医者はムシ歯という穴は詰めたけど、心に大きな穴を開けたのだと私は愕然としました。
子どもの心に借金を作って帰さない 心に貯金を!
 私は治療に際して子どもが泣くことは必ずしも悪いこととは思いません。
もちろん泣かなくていい子は泣かさないように、上手に治療が出来るよう全力を挙げて痛くない治療を心がけ、子どもに接することは言うまでもありません。でも、どうしても泣いちゃった。これはしょうがない。泣くことによって子どもは治療のストレスを開放しているともいわれています。でもここからが大切です。泣いたまま帰したんじゃ“歯医者は痛いところ、怖いところ、今日はシンドかった、もう来たくない”そういった借金を作ったまま帰ることになります。

 私たちスタッフは全力で出来たことを褒めます。“上手に出来たね、大きなお口が開いてたからやりやすかったよ、白い歯になって良かったね、ムシさんがいなくなってよかったね、偉かったね”などなど、大げさなくらい褒めます。お母さんもいっしょに!“泣いちゃった、暴れた”なんてマイナスは一切無視です。忘れます。出来たところだけを取り出し徹底的に褒めます(ポジティブ・リインフォースメントと言います)シンドかったけど、泣いちゃったけど出来た、がんばった、先生やお姉さんたちが褒めてくれた。この達成感が非常に大切なんです。自信になるんです。次への治療につながるんです。頑張った事実が重要なんです。
 最後に笑顔でバイバイを、笑顔がでなくても自分からバイバイがでるよう、子どもに1つでも2つでも貯金が出来た状態で帰すよう心がけています。大げさに言えば 子どもたちの今後の人生の中で様々な障害が立ち塞がるでしょう。その障害を自分で乗り越えていかなければなりません。たかがムシ歯治療ですが(子どもとはいえ自分も関係した結果責任を負わなければなりません)この達成感が今後に生きるのではないでしょうか。

 私の考えと対極に全身麻酔であるいは笑気ガスで訳の分からないうちに治療を終えてしまうというやり方があります。もちろん痛みや苦痛はありません、まあ楽(?)でしょう。
でもこれって本当に子どものためになるんでしょうか?(またすぐムシ歯を作っちゃう!)大人がすべての障害を取り除くことが出来るでしょうか?またそれが良いのでしょうか?今後の人生で何かにぶち当たった時、安易に周りの大人に助けを求めることにならないでしょうか?あるいはそれから逃げることになるのではないでしょうか?(考え過ぎ?)
 私たちに任せてみませんか?
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